![](https://housewife-blog.com/wp-content/uploads/2021/12/70A98128-89F4-45F9-87C3-0A734C143ED7-1024x576.jpeg)
みなさま大掃除は進んでいますか〜
私は、少しずつですが、進んでおります。
今回は、キッチンの大掃除ついでにフライパンと鍋裏汚れ取りです。
かなり昔にも、ティファールのフライパンや鍋の裏の焦げ汚れを
重曹で綺麗に落としたこともありました。(懐かしい。)
その時はナチュラルクリーニングで置き時間もかかりました。
時間があるよ〜っていう方はそちらもおすすめです。
でも今回は、力を入れて掃除している感を存分に発揮したく
100均で買ったあるものを使って掃除したのでシェアします。
使用した商品
![](https://housewife-blog.com/wp-content/uploads/2021/12/AE6D2359-7953-4823-9644-ECFE897FC710-1024x576.jpeg)
購入先:セリア
商品名:金属製品のサビ・コゲ落とし3本入
協力研磨スポンジで汚れを落とす
価格:100円+税
以前持っていたものはダイソーで4本入だったので3本しか入っていないのはちょっと残念でした。
我が家はIHだけど、五徳にもいいようなのでお試しに買っても無駄にはならない商品だと思います。
我が家のティファールの汚れ
![](https://housewife-blog.com/wp-content/uploads/2021/12/4F5F5481-D7C9-4AA6-914B-D7011D0B3217-1024x576.jpeg)
T-falの一番ひどい汚れが、フライパンの裏でした。
全体的に茶色っぽくなっていて、ところどころ焦げの塊のような汚れがあります。
前回の鍋裏の掃除から1年位経ってるかな・・・
この状態絶対に人に見られたくないのになかなか掃除しない私の矛盾どうにかしたい・・・。
ちなみに我が家のフライパンはこちらを使っています。
ここに買い足して使用中。
![](https://housewife-blog.com/wp-content/uploads/2021/12/84A116BF-379F-4B11-9ACE-89C53F15CB9B-1024x576.jpeg)
汚れは、サイドにも・・・
もくもく汚れ、拭いても洗っても取れないので気になります。
クエン酸などでも落ちるけど内側の加工が痛むので今回は、使用しませんでした。
お掃除方法
![](https://housewife-blog.com/wp-content/uploads/2021/12/4F5F5481-D7C9-4AA6-914B-D7011D0B3217-1024x576.jpeg)
フライパンや鍋の裏を濡らします。
先ほどの柄付きの焦げ落としを握り、ごしごしごし。
とりあえず半分必死にゴシゴシしました。
力は結構入ります。力と根気。
![](https://housewife-blog.com/wp-content/uploads/2021/12/D417EBE0-1E08-4C17-BDC7-584DA62E87BE-1024x576.jpeg)
擦ること数分。
かなり綺麗になったのがわかります。
黒い点々は、なぜか擦ってもとれませんでしたが、これはこれで最初からこうだったように見えるくらい馴染んでいたのでよしとしました。
そして、文字の中はさすがに汚れ取れず。
ここも広い心で見てみぬふりです。笑
一手間ポイント
![](https://housewife-blog.com/wp-content/uploads/2021/12/70A98128-89F4-45F9-87C3-0A734C143ED7-1024x576.jpeg)
最終的にサイドもモクモク汚れも取りたかったので先ほどのスポンジでゴシゴシしました!
研磨する感じなので傷はついたように感じましたが元々あったのかもしれないし
もくもく汚れよりはマシです。
全部が終わったら
絶対にしっかりスポンジに洗剤などをつけてこすり洗いしてください。
(水洗いだけだと落ちませんでした。)
よく乾かすか、拭いたら終了。
画像のように綺麗になりました〜(新品とはいかないけどね)
人に見られてももう恥ずかしくない鍋裏となりました。
動画で実際に掃除しているところを観てみる
かなり違いがわかりスッキリとする動画となっておりますので
よかったら観てみてくださいね〜。
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