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主婦歴6年の私が極めたキッチンリセットのやり方【後編】

私のウタマロクリーナーを使ったキッチンリセット前編の続きになります。

まだ前編をみていない方は是非見てみてくださいね♪

後編は細かなところの掃除になります。

それでは続きいってみましょう~

ケトルのクエン酸掃除

このクエン酸掃除により、ケトルの底のカルキ汚れが落ちるので定期的にやることをオススメします。

クエン酸をケトルに入れる

たっぷりのお水にクエン酸を適量入れます。(大さじ3~5位)

ケトルのスイッチをONにします。

ケトルを2時間ほど放置

こんな風にメモを貼っておくと
間違えて使う事がないのでオススメ

沸騰したら、2時間ほど放置します。

クエン酸水を数回洗い流す

クエン酸水がケトルに残らない様
数回洗い流します。

ケトルの外側の拭き掃除

ケトルの外側は意外と汚れています。

かなり汚れが気になる場合は布巾に
重曹水を含ませたもので拭くのがいいですね。

取っ手や底、蓋もしっかり拭いて綺麗にしましょう。

IHのトッププレート掃除

準備するもの

クリームクレンザーは
リピートのマツキヨPB商品です。
あ!今回はアルミホイルもマツキヨPBでした!

クリームクレンザーをかける

私は汚れに直接クリームクレンザーをかけて
その上をアルミホイルでゴシゴシしています。

というのも、掃除していると汚れが
白いクレンザーで見えなくなるので
かけたところを重点的にやればきれいになるという考えです。

クリームクレンザーを拭き取る

クリームクレンザーを布巾
または雑巾などで拭き取ります。


一度ではクレンザーが残ってしまうので
何度か拭き取りをした方が安心

IHの排気パネルとポケットを戻す

前編でオキシ漬けをした排気パネルと
ポケットを乾かした後戻していきます。

私はズボラ主婦なので、少々濡れたままで戻しました。

使用済みゴム手袋を洗う

ゴム手袋を洗います。

洗い方は簡単で、キッチン用の中性洗剤をつけてゴム手袋同士をこすり合わせて洗います。

内側は水を入れて押し出すようにひっくり返します。

内側は皮脂汚れが付いているので清潔に保つためにしっかりと中性洗剤で洗います。

洗い終えたら、内側外側どちらもしっかりと水で洗剤を洗い流します。

私は内側から乾かしました。

レンジフードにかけたのですが
結構下に水滴が垂れてくるので
下に布巾を置いておきました。

自然乾燥でしっかり乾くまで待って、
今度は外側を乾かします。

しっかり乾かすことによりゴムの劣化を防ぐことが出来、長く使えます。

キッチンに置いてあったものを戻す

キッチンに置いてあったインテリア雑貨などを戻して

キッチンリセットは完了です。

いかがでしたか?

キッチンリセットをちゃんとやってあげることで気持ちよくキッチンを使うことが出来るので定期的にやりたいお掃除です。

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